山口県周南市の高台に鎮座し、瀬戸内海を一望できる遠石八幡宮(といしはちまんぐう)。地元では「遠石さん」として親しまれています。
初詣や七五三の時期には県内外から多くの参拝客が訪れる、周南エリアを代表する守護神です。
- 初めてこの地を訪れる方
- これから参拝を検討している方
こんな方が抱く疑問といえば、「遠石八幡宮には一体何の神様が祀られているのか?」ということではないでしょうか。
遠石八幡宮の祭神は、八幡大神として知られる応神天皇、神功皇后、そして仲哀天皇の三柱を主軸としています。
1300年以上の歴史を持ちます。
平安時代や江戸時代を通じて歴代の藩主からも崇敬されてきました。
私たち「株式会社楽喜」は、山口県内で観光土産を販売している地元企業として、この神聖な場所の魅力をより深く知っていただきたいと考えています。
参拝の帰りには、私たちが提供している「山口弁ボックス」というお土産もぜひチェックしてみてください。
山口の温かい方言が詰まったこの商品は、旅の思い出にぴったりです。
また、外出が困難な方でも自宅で楽しめるよう、境内の様子を360度動画で体験できるバーチャル旅行動画も展開しています。
それでは、周南市が誇る遠石八幡宮の深い由緒とご利益について詳しく解説していきましょう。

遠石八幡宮の御祭神
遠石八幡宮に祀られている神様について、その特徴を解説します。
主祭神としての八幡大神
遠石八幡宮の主祭神は、誉田別尊(ほむたわけのみこと)とも呼ばれる応神天皇、その母である神功皇后(息長帯比賣命)、そして仲哀天皇です。
これら三柱を合わせて「八幡大神」と称します。
応神天皇は武芸の神、文教の祖として仰がれ、古くから源氏をはじめとする武士の信仰を集めてきました。
現代では勝負事の神様としてだけでなく、生活全般の守護神として広く信仰されています。
宗像三女神も祀る由緒
また、境内には宗像三女神(田心姫命、多伎津姫命、市杵島姫命)も合祀されています。
これらの姫神は、海上安全や交通安全、さらには美を司る神様として知られています。
八幡神と三女神が共に祀られていることで、より多彩なパワーを授かることができる場所となっているのです。
遠石八幡宮のご利益
参拝者がどのような願いを込めて訪れるのか、主なご利益を紹介します。
安産と子育ての守護
神功皇后が応神天皇を身ごもりながら戦い、無事に出産されたという歴史的由来から、遠石八幡宮は「安産の神」として有名です。
戌の日の安産祈願や、赤ちゃんの初宮参り、七五三など、家族の成長の節目に多くの人が訪れます。
母子の幸福を願うお守りも充実しており、家族連れにおすすめの見どころの一つです。
交通安全と必勝祈願
周南市は工業地帯としての顔も持ち、通勤や配送などで車を利用する人が多いため、交通安全の祈祷も盛んです。
また、応神天皇の武神としての性格から、スポーツの試合や受験、ビジネスの商談などの「必勝」を祈る参拝客も絶えません。
2024年から2025年にかけても、新たな挑戦を始める多くの人々が、開運のポイントとして当社を訪れています。

遠石八幡宮の歴史
1300年を超える長い歳月の流れを振り返ります。
和銅元年の創建伝説
遠石八幡宮の始まりは、奈良時代の和銅元年(708年)に遡ります。
伝承によれば、この地の海辺にある大きな石(遠石の由来)に、神霊が現れて「ここに鎮座したい」というお告げがあったとされています。
その後、推古天皇の時代からの信仰が形となりました。
宇佐神宮の別宮として造営されました。
京都の石清水八幡宮や、大分県の宇佐神宮とも繋がりが深く、由緒正しい「県社」として列せられてきました。
歴代藩主からの崇敬
江戸時代に入ると、徳山藩の歴代藩主から厚い庇護を受けるようになります。
現在の社殿の一部や境内の石垣などは、当時の藩主たちの寄進によるものです。
藩の平和と繁栄を祈る場所として、市街地の中心的な役割を果たしてきました。
明治、大正、昭和と時代が移り変わっても、周南の守護神としての地位は揺るぎません。
八幡神とは
全国に数多くある「八幡宮」に祀られている八幡神の正体について深掘りします。
国民的信仰のシンボル
八幡神は、日本で最も数が多い神社の一つです。
元々は農耕の神や海の神としての性格を持っていました。
その後、仏教と融合した「八幡大菩薩」として、国を守る神様へと進化していきました。
応神天皇という実在したとされる天皇を神格化している点が特徴です。
大陸の文化を取り入れ、国を豊かにしたリーダーとしての功績が、現在の「文武両道の神」という評価に繋がっています。

周南市の神社巡り
遠石八幡宮を中心に、エリア内のパワースポットを巡る楽しみ方を提案します。
地元お土産と楽しむ散策
周南市内には、遠石八幡宮の他にも歴史ある寺院や神社がいくつか点在しています。
これらを散策する際のお供に、私たちの「山口弁ボックス」はいかがでしょうか。
パッケージに書かれた「ぶち(とても)」「〜しちょる(〜している)」といった山口の方言は、会話を弾ませるきっかけになります。
観光客だけでなく、地元の子供たちにも郷土の言葉を学ぶツールとして喜ばれています。
バーチャル旅行動画の活用
最近では、健康上の理由や遠方にお住まいで、なかなか山口までお越しいただけない方も増えています。
そこで私たちは、遠石八幡宮の美しい社殿や、四季折々の境内の様子を360度カメラで撮影し、オンラインで提供していこうとも考えております。
この動画レクは、全国の介護施設や病院などで、心のリフレッシュとして利用していただくこともサービスとして提供しております。
実際に参拝しているかのような臨場感は、自宅に居ながら旅行気分を味わえます。

よくある質問(FAQ)
参拝前に確認しておきたい情報をまとめました。
駐車場やアクセスの状況は?
遠石八幡宮には、参拝者専用の広い無料駐車場が完備されています。
徳山駅から防長交通のバスを利用して約15分、タクシーなら約10分とアクセスも良好です。
山陽自動車道の徳山東ICからも近く、広島県や福岡県からのドライブコースとしても人気です。
授与所の営業時間や予約は?
御守や御朱印の受付時間は、通常午前9時から午後5時までとなっています。
個別の祈祷(安産祈願や厄除けなど)を希望される場合は、事前にお電話(0834-34-8888)での予約や確認をおすすめします。
公式サイトでも最新情報をチェックいただけます。

まとめ:周南の守護神へ
遠石八幡宮は、単なる歴史的建造物ではなく、1300年にわたり人々の心の拠り所であり続けてきました。
時代を超えて愛される社
応神天皇という偉大な神様を祀り、安産や交通安全、開運など、私たちの日常に密着したご利益を授けてくれる遠石八幡宮。
今回紹介した由緒や見どころを参考に、ぜひ実際に足を運んで、その豊かな神霊の気を感じてみてください。
山口の旅をサポートします
私たちは、お土産販売や動画制作を通じて、山口県の魅力を全国へ届ける活動を続けています。
山口県周南市を訪れる際は、私たちのブログ記事や最新情報を、皆さんの旅のガイドとしてお役立てください。
2026年も、皆様にとって幸福な一年となりますよう、遠石の杜よりお祈り申し上げます。


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